連休が取りにくい看護師の仕事事情

連休の過ごし方-中堅看護師編-

看護師は連休が取りにくい

看護師は連休が取りにくい

看護師は全国的に人材不足のため、各病院とも交代制勤務の人の配置に頭を痛めています。週の労働時間や1カ月の労働時間に縛りがありますので、その範囲内で休みも確実に取れるようにしていくと、かなり複雑に入り組んだ交代勤務の体制ができあがります。その中で仕事をしていかなければならないので、いろいろな制約が出てきますよね。

長期休暇申請は出しづらい

交替制勤務のシフトの変更などで迷惑を掛けないように、数ヶ月前から長期休暇申請をして、周りの人にも理解を得られるように説明をすれば、長期休暇を取れそうな気がします。でも、やはり旅行などのレジャーで休みを取るのは、同僚に対して気が引けます。例えば、自分の結婚式など大きなイベントの時は、事前に申請して休みを取らなければいけないのですが、レジャーのような場合、日本人特有の遠慮の心が出てきてしまうのです。やはり看護師という責任感のある仕事のせいでしょうか。

連休は取りにくい

複雑な交代勤務体制下では、各人必ず休みが取れるシフトになっています。でも、体調不良や病気などのイレギュラーなことが起こって、誰か一人でも予定外の休みが発生すると、交代勤務体制が成り立たなくなります。待ちに待った連休が通常の1日休みになってしまったり、はたまた半休になってしまったり。交代勤務体制では仕方ないと思いつつも、ちゃんとした休みがほしいなあと思ってしまいます。

普通の休みも取りにくい

他の人に迷惑を掛けてしまうという考えは、長期休暇、連休だけでなく、1日の休みを取ることも躊躇させてしまいます。一般的な日勤のみのお仕事ならば、そのレベルの休みは事前に伝えておけば交代勤務のシフトを作るにもさほど影響はないはずです。
では、休みを取りやすくするには、どうしたらいいのでしょうか?誰かが急な予定で休みを取りたいという時にそのシフトの穴埋めを積極的に申し出ることで、自分の休みの時に誰かに変わってもらえる、あるいはあまり遠慮せずに休みの申請がしやすくなります。でも、これは根本解決とは言えませんね。
根本的な解決は、休みや長期休暇が取りやすい病院に転職することです。転職によって、環境を変えるのです。でもそういう条件の病院はなかなか見つけるのが難しいかもしれません。というか、普通はそこまでわかりません。そういった条件の病院を見つけるにはコツがあります。それは後ほど詳しくご紹介していきます。期待して続きを読んでいってくださいね!

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通常の看護師の仕事では交代制勤務のため、土日に休みを取ることができません。でも、職場によっては土日が休みのところもあります。例えば病床のないクリニックや診療所などは24時間体制ではありませんので、土日が休みのところも多いのです。ほかにも健診機関や保育園など決まった日にお休みを取ることができます。

長期休暇が取れて、あれもやりたい、これもやりたいと考えていても実際には気持ちばかり急いて何も出来ないと言うことになりかねません。予め、どこで何をやるかを決めておくのが休暇を有意義に過ごすポイントです。そして何をやるかについても、いくつも候補を用意するのではなく、テーマを絞って、やることを明確にすることをお勧めします。

看護師は人材不足でタイトなシフト勤務体制を取っていますので、なかなか連休を取りづらいのが現実です。自分が休むことにより周りの人の負担を増やしてしまうと考えると、休みが取れないのです。短期の休みでもそうなのに、長期休暇はより一層ハードルが高くて、諦めざるを得ません。

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